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ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰という病名はないのですが、腰の筋肉や靭帯などの損傷が発生し痛みや運動制限のため、動きが制限されてしまうことを言います。海外では魔女の一撃なんて言い方をします。
ぎっくり腰に多い損傷を下記に2つあげます
①椎間関節性腰痛
椎間関節に原因がある腰痛の総称です
椎間関節性腰痛は慢性と急性があり、特にぎっくり腰と言われるものは急性を指します
椎間関節と言われる背骨と背骨をつなぐ関節の1部に捻挫が起き、骨を守っている靭帯が損傷します
椎間関節性腰痛の場合、背骨を反らすと痛みが出る、増強する特徴があります
反り腰ぎみの方は椎間関節にストレスがかかる為、この手の腰痛が多いです
また、片方の関節に問題がある場合は損傷している側に体を倒すと痛みが増強します
②スプラング・バック
主に重たい荷物を持った瞬間やお辞儀などの前かがみ姿勢で起こる損傷です
背骨の後ろについている棘上靭帯、棘間靭帯が損傷して起こります
この棘上靭帯と棘間靭帯は背骨の安定性を高めるために付いていて特にお辞儀など背骨が広がりすぎないようにする役目があります。
この損傷の特徴は損傷した靭帯を押すと痛みが増すという特徴があります。
どちらの原因によっても激しく症状が出てしまい、どんな動きも辛い、寝返りができない、腰が伸ばせない、起き上がれないなどの症状が出る可能性があります
靭帯や筋肉の損傷が大きく炎症反応が広がってしまうと、炎症が引くまで痛みや動きの改善は難しいことがあります
炎症という反応はいわゆる「火事」と同じ状態ですので鎮火するまでは安静が基本です
当院の改善法
当院では、まず炎症反応を素早く鎮静化させる施術をしていきます
炎症反応が強いピークは損傷後3~4日(損傷具合や範囲により、個人差あり)と言われていますのでその期間は炎症を広がらない、大きくさせない施術をしていきます
そ炎症反応が鎮静化した後は少しずつ動かす施術へと切り替えていきます
ぎっくり腰はその後のケアが重要であり、再発することが多い症例です
ぎっくり腰を繰り返してしまう方の特徴は
- 反り腰ぎみ
- 横座りなどのクセがある
- 骨盤の歪みがある(足の長さが違う)
- 猫背ぎみ
このような特徴をお持ちの方がぎっくり腰を経験されています
これらが解消されないと繰り返しぎっくり腰になる可能性が大きいと考えています
これらの特徴を改善するには日常生活の見直し、お身体全体の調整が必要になります
\他院との違い/
1.施術の目的
他院
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当院
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2.カウンセリング
他院
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当院
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3.施術の方法
他院
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当院
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4.施術の資格
他院
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当院
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※ 当院ではあえて「整体」という言葉を使わせて頂いていますが、正しくは「柔道整復師」「はり師」「きゆう師」「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を持った施術者が運営する治療院です。
5.施術の効果
他院
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当院
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